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日経平均株価、7月2日の動向


2008年7月2日(水)の日経平均株価は、10日続落しました。
1日のアメリカ株式市場では、原油先物価格が再び史上最高値レベルで推移していたことや、
ヨーロッパの株式市場が軒並み下落していたことが嫌気され、取引開始から下落して始まり
ました。その後、ISMの結果を受けて一時はプラス圏へ切り返す場面もありましたが、す
ぐに失速し下落幅を広げる形となりました。しかし、午後に入って、原油先物価格が1バレ
ル140ドル台前半まで下落したことからNYダウは再びプラス圏へ切り返す形となりまし
た。引けにかけても、小幅プラスをキープしたまま取引を終了しました。

日経平均株価は、アメリカ株式市場が上昇したことを受けて小幅に上昇して始まりました。
しかし、6月のアメリカ自動車販売統計でトヨタや日産の販売台数が大幅に減少しアメリカ
景気の先行きに警戒感が強まったことで、すぐに下落に転じ下げ幅を拡大する展開となり全
面安となりました。後場に入っても、バルチック指数の下落から海運関連株の下げが目立ち、
新興国に比重の大きい建機関連株も売りに押されました。後場後半になると下げ幅は一段と
拡大しました。大引けにかけてはやや下げ幅を縮小したものの、下落幅は170円を超えて
43年ぶりとなる10日続落で今日の取引を終了しました。

東証1部の値上がり銘柄数は186、値下がりは1,476、変わらずは62でした。
本日の日経平均株価の終値は、前日比176円83銭安の
13,286円37銭となりました。





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posted by 経済ニュース at 22:03 | 株式市場