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日経平均株価、6月12日の動向


2008年6月12日(木)の日経平均株価は、大幅に反落しました。
11日のアメリカ株式市場では、夏の行楽シーズンに向けて原油在庫が逼迫するとの観測か
ら原油先物価格が騰勢を強めたこと。また、インフレ抑制のための利上げ懸念など悪材料が
重なり、NYダウは取引開始から大幅に下落して始まりました。その後も原油先物価格が史
上最高値を伺うところまで上昇したため、終始12,100ドル台前半でもみ合う展開とな
りました。引けに掛けてはさらに下げ幅を拡大する形となり、結局、205ドルを超えるマ
イナスとなって取引を終えています。

日経平均株価は、世界景気の先行き不透明感や原油先物価格の大幅反発、アメリカ株式市場
の大幅下落を受けて寄付きから急落しました。すぐに14,000円の大台を割り込み下げ
幅は300円を超えました。前場中は、13,850円近辺でもみ合いました。後場に入る
と一時は下げ渋る動きを見せましたが、明日のメジャーSQを前にして積極的に売買する姿
勢は見られず、再び売りに押される形となりました。大引けに掛けても安値圏で推移し、下
げ幅は294円となり取引を終えました。世界的なインフレ懸念の高まりから、トヨタやソ
ニーなど輸出関連の主力株中心に大幅に下落しました。

東証1部の値上がり銘柄数は756、値下がりは901、変わらずは69でした。
本日の日経平均株価の終値は、前日比294円88銭安の
13,888円60銭となりました。





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posted by 経済ニュース at 22:09 | 株式市場